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妊娠中・出産後は、バストの発育を促す女性ホルモンが通常時の数十倍も分泌されるため、バストは急激に大きくなります。その豊かなふくらみを形作っているのは、母乳を作るための組織である「乳腺」。授乳時のバストは妊娠前より平均で2カップ、重さでは3~4倍にボリュームアップし、それに伴って皮膚も伸びていきます。
ところが授乳期を終えて、乳腺の活動が弱まると、役目を終えたバストは空気の抜けた風船のようにしぼんだ状態に。一度皮膚が伸びきってしまったバストは垂れやすくなり、大きめのバストはしずく型の袋状になったり、小さめのバストは妊娠前より小ぶりに縮んでしまうケースも少なくありません。そのほか、左右のバランスが違ってしまった、デコルテのハリがなくなった、トップ(乳首)が伸びて垂れてしまったといったお悩みが生まれる原因にもなります。

























































